教科書を読み進めていきます。教科書はvol.1とvol.2の2冊構成で、それぞれ4センチくらいの厚さがあります。重量感があります!読み進める前に、各科目のページ数を調べてみました。「ライフプランニングと資金計画・リスク管理」が236ページ、「年金・社会保険」が214ページ、「金融資産運用」が318ページ、以上がvol.1に入っています。「タックスプランニング」が276ページ、「不動産」が201ページ、「相続・事業承継」が177ページ、以上がvol.2に入っています。6科目合計で1422ページとなりました。かなりやりがいがありそうです!(笑)

(注:ちなみに、きんざいのホームページに載っている6科目とは「ライフプランニングと資金計画」、「リスク管理」、・・・となっていますが、TAC出版の教科書は1科目目が「ライフプランニングと資金計画・リスク管理」、2科目目は「年金・社会保険」という名称になっています。3科目目以降は同じです。)

 

さて、教科書の最初のほうに書いてある説明に、「教科書は最低でも2回は読みましょう」、「教科書の基本問題で知識を定着」、「章ごとにやる方が効果的」などといったアドバイスがありました。良さそうなアドバイスでしたので、鵜呑みにして(笑)、章ごとに①教科書をサラッと一度読む+基本問題を解く②教科書をもう一度丁寧に読む+基本問題を解く③問題集の科目別問題編を解く、という流れでやっていくことにしました。こういったように学習方法を決めるのは意外に重要で、だらだらと読み進めていくよりは計画してやる方が良いと思います。

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1級FP技能士参考書vol1早速、第1章「ライフプランニングと資金計画・リスク管理」から読んできます。この章は「ファイナンシャル・プランニングの基礎知識」、「ライフプランニングと三大資金計画」、「独立起業と資金計画」、「リスクマネジメント」、「保険制度」、「生命保険」、「第三分野の保険」、「損害保険」、「生命保険の税務」、「損害保険の税務」の10項目となっています。

「生命保険」と「損害保険」がページ数も多く、重めの内容となっています。私が証券業界の人間だというのもあるのでしょうが、保険の数字や言葉がなかなか覚えられませんでした。生命保険と法人の経理処理の箇所では、「1/2損金算入できる養老保険」、「長期平準定期保険」、「逓増定期保険」、「ガン保険」、それぞれで経理の処理が細かく変わってきます。こういったところも当然出ます!

 

前回、なぜテキストを「みんなが欲しかった!FPの教科書1級」にしたかを書きましたが、1章を読み終えてみて、前回書いた3つ、①1級ファイナンシャル・プランニング技能士試験は試験範囲がかなり広く、ページ数が多い本書でも9割をカバーと謳っているほどなので、ページ数が多い方が良いと判断したから②科目ごとに小冊子として取り外せるようになっており、持ち運びに便利で学習しやすいから③重要な箇所には下線が引いてあったり色付きになっていて、マーカーなどを引く必要が無いから、に加えて、④所々に「板書」という、手書きのような事態で黒板に書くような読みやすく理解しやすい書き方で書かれていること⑤1項目の最後に出てくる「基本問題」が分量は少なく、不足ではあるものの最低限のチェックになること⑥その「基本問題」をやる際に付属の赤いチェックシートが結構使えること、なども良い点として思いました。赤いチェックシートは「基本問題」を解く以外にも、本文の部分を読むときにも使えます。ご参考になればと思います!

 

次回は、問題集を解いてみた感想なども書いてみたいと思います。また2章にも進んでいきます。