タグ : 証券アナリストジャーナル
証券アナリストジャーナル2018年1月号(多様化するESG投資 特集)を読んで
やすべえです。今月の証券アナリストジャーナルは、「多様化するESG投資」特集です。ESGとは、Environmental、Social、Governanceの頭文字をとったもので、欧米では普及してきましたが、日本でも注目 …
証券アナリストジャーナル2017年12月号(金融リテラシー 特集)を読んで
2017年12月6日 本や読み物の話
やすべえです。今月の証券アナリストジャーナルはズバリ、「金融リテラシー」特集です。今年は人工知能(AI)の特集など、興味深いテーマが多かったジャーナルですが、私のテーマである「金融リテラシー」が12月号で特集されました。 …
証券アナリストジャーナル2017年11月号(減損会計を考える 特集)を読んで
やすべえです。今月の証券アナリストジャーナルは「減損会計を考える」という特集です。気になったことや、書き留めておきたいことを徒然なるままに書いていきます。 まず、1本目の論文(日本基準とIFRSの相違による …
証券アナリストジャーナル2017年10月号(AIの金融応用 – 実践編)を読んで
2017年10月6日 本や読み物の話
やすべえです。今月の証券アナリストジャーナルは「AIの金融応用 – 実践編」という特集です。気になったことや、書き留めておきたいことを徒然なるままに書いていきます。2017年8月号でAIの金融応用 ̵ …
証券アナリストジャーナル2017年9月号(資産運用ビジネスの新しい動きとそれに向けた戦略)を読んで
やすべえです。今月の証券アナリストジャーナルは「資産運用ビジネスの新しい動きとそれに向けた戦略」という特集です。この特集のタイトルは2017年4月に行われた日本証券アナリスト協会のセミナーのテーマと同じで、そのセミナーで …
証券アナリストジャーナル2017年8月号(AIの金融応用 – 基礎編)を読んで
2017年8月2日 本や読み物の話
やすべえです。今月の証券アナリストジャーナルは「AIの金融応用 – 基礎編」という特集です。気になったことや、書き留めておきたいことを徒然なるままに書いていきます。流行の言葉である「AI」や「ビックデータ」と …
証券アナリストジャーナル2017年7月号(企業の税負担削減行動)を読んで
2017年7月5日 本や読み物の話
やすべえです。今月の証券アナリストジャーナルは「企業の税負担削減行動」という特集です。気になったことや、書き留めておきたいことを徒然なるままに書いていきます。 今回は、2本目の論文(税負担削減行動の手段と現 …
証券アナリストジャーナル2017年6月号(個人とリスク資産投資の今 特集)を読んで
やすべえです。今月の証券アナリストジャーナルは「個人とリスク資産投資の今」という特集です。気になったことや、書き留めておきたいことを徒然なるままに書いていきます。解題(いわゆるこの特集の説明)を尊敬する大庭明彦先生が書か …
証券アナリストジャーナル2017年5月号(これからの家計の資産運用)を読んで
やすべえです。今月の証券アナリストジャーナルは「これからの家計の資産運用ー『貯蓄から投資へ』の実現する条件」という特集です。気になったことや、書き留めておきたいことを徒然なるままに書いていきます。 まず、1 …
証券アナリストジャーナル2017年4月号(証券化市場の復権に向けて)を読んで
2017年4月6日 本や読み物の話
やすべえです。今月の証券アナリストジャーナルは証券化市場の復権に向けてという特集です。気になったことや、書き留めておきたいことを徒然なるままに書いていきます。 まず、1本目の論文(証券化の意義と日本における証券化の歴史・ …
証券アナリストジャーナル2017年3月号(超低金利環境下の金融機関戦略特集)を読んで
2017年3月9日 本や読み物の話
やすべえです。今月の証券アナリストジャーナルは超低金利環境下の金融機関戦略特集です。気になったことや、書き留めておきたいことを徒然なるままに書いていきます。 まず、1本目の論文(マイナス金利下の邦銀経営の課 …
証券アナリストジャーナル2017年2月号(フェア・ディスクロージャー特集)を読んで
2017年2月4日 本や読み物の話
やすべえです。今月の証券アナリストジャーナルはフェア・ディスクロージャーの特集です。気になったことや、書き留めておきたいことを徒然なるままに書いていきます。 まず、1本目の論文(日本版フェア・ディスクロージ …
証券アナリストジャーナル2017年1月号(ETF特集)を読んで
2017年1月7日 本や読み物の話
やすべえです。今月の証券アナリストジャーナルはETFの特集です。気になったことや、書き留めておきたいことを徒然なるままに書いていきます。 まず、1本目の論文(日本のETF市場の特徴ー原田喜美枝氏)で日本のE …