コラム書いてますやすべえです。今回は、やすべえがあるコラムサイトでコラムを書いていることを少し紹介させていただきたく思います。

こちらのブログではわりと好き勝手に書いておりますが、コラムサイトは人様のものですし、おちゃらけたりせず、自分の思っていることをまずまずしっかり書いております。

宜しかったらご覧ください♪

たくさんの人に読んでもらえたらとても嬉しいです♪

 

「穂の花」というサイトにおいて、今年の1月から『年金「一部」自己責任時代の乗り切り方』というお題で3部作を書きました。「一部」と書いているのは、年金の給付が今後減っていく中で、老後の生活のための資金を自分で少しは準備しないといけませんよ!という意味合いです。

『年金「一部」自己責任時代の乗り切り方』その1は、『「老後ステージ」の変化』と題し、変化している4つの事象、核家族化が進んでいること、長寿化が進んでいること、公的年金の給付率の低下が進んでいること、確定給付年金が無くなってきている・減ってきていることなどを書きました。

『年金「一部」自己責任時代の乗り切り方』その2では、『現状認識の方法』と題して、「老後ステージ」に使える資産を今のうちに知っておこうという趣旨で、自分が将来貰える公的年金や他の年金について調査しては如何でしょう?といったことを書きました。

『年金「一部」自己責任時代の乗り切り方』その3は、『老後の収入を増やす方法』と題して、自分で働いて稼いでいる間に出来る事、「老後ステージ」に入ってからでも出来る事をいくつか書きました。

 

思うのですけれど、不安って無い方が良いですよね。不安とか迷っていることとか、もちろん有って普通なのですけれど、ずっと不安が続いていくことは避けたいものです。だから、考えても仕方が無いとあきらめるのも手ですし、不安を解消するために何かアクションを起こしたりするのも手段なのだと思います。

そこで、そのアクションって何なんだろう?となるのですが、抽象的には「物事を前に進める」ことであって、具体的には「データや事実を集めて、検証して、行動する」ことだと思っています。

そして、一人でアクションすることは意外に難しい。ならば、私は伴走者になりたい。そう思っています。。。