やすべえです。京都マラソン2019の抽選に落選しました。悔しいです!!!!!

2017年のエイプリルフールに、「陸上部をはじめました!スポンサー募集します!」なんて、よくわからない記事を書いてから早や1年半が経ちましたが、実際に鴨川をせっせとジョギングしながら、いつかはフルマラソンを走ってみようと目論んでおりました。

そして今回、京都マラソン2019にエントリーしたのですが、残念ながら落選でございました。

 

ちなみに、エントリーはランネットという走る仲間のランニングポータルサイトから申し込みました。エントリーするまでは「ランネット」の存在さえ知らなかったのですが、走る方たちにとっては無くてはならないサイトのようです。全国で行われるマラソンについての情報をほぼ網羅し、それぞれのマラソン大会のエントリーなどの機能もあり、マイページで走った大会などのデータを記録しておける機能もあるというサイトです。そんなランネット経由で先日主催者様からメールが・・・。

「この度は、京都マラソン2019にお申込みいただき、誠にありがとうございました。
定員を超えるお申し込みがあり、厳正なる抽選の結果、誠に残念ながら、貴方様にはおかれましては、ご意向に沿えない結果となりました。
何卒、ご了承賜りますようお願い申し上げます。」

だそうです。ご了承賜ります。(悲)

 

落選は残念ではありますが、この京都マラソンを目標にジョギングを続けることが出来たことは収穫です。結果、体重が絞れたり、体の調子も良くなったというのは良かったことでして、去年70キロを超えていた体重が60キロ近くまで下がってきて、腰痛が軽くなってきました。まだ今年の人間ドックに行っていませんが、結果が良くなっているのでは勝手に思ってたりもします。

 

毎月のジョギング距離はたいしたものではなくて、今年のデータを見てみると、毎月30キロから50キロくらい走っている程度です。ジョギングを始めた当初は1度に5キロ走っていましたが、最近は7.5キロ走っていて、京都マラソンに当選したら10キロに距離を伸ばして、徐々にフルマラソンに耐えうる力をつけていこうと思っていました。

しかしながら、残念なことに落選してしまったので、フルマラソンに耐えうる力をつけることは一旦置いといて、5キロとか7.5キロを走って、健康の維持・増進に努めていきたい思っています。

 

話が少し変わりますが、健康の維持・増進というのは大事でして、少し前に金融ジェロントロジーについて本の紹介をさせて頂いたり、証券アナリストジャーナルの金融ジェロントロジー特集を紹介させて頂きましたが、その中には「資産寿命と健康寿命をバランスとって伸ばしていきましょう」という考え方が書いてあります。こんな駄記事も、実は金融リテラシーに関わっているという!?!?こじつけに近いですが・・・。

金融ジェロントロジー 「健康寿命」と「資産寿命」をいかに伸ばすか

 

証券アナリストジャーナル2018年8月号(金融ジェロントロジー 特集)を読んで

 

駄文、失礼いたしました。京都マラソン2020に向けて、asfin陸上部、早くも始動です!